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★ 吉福屋 ☆

吉福屋は、長崎県佐世保市の三川内を拠点に、
音楽のあるところや、マーケットなどで出店販売しています。

こちらのショップページでは、
シルクスクリーンで製作した「BE HERE NOW」の作品、
ヘンプ素材やリサイクル素材を用いたハンドメイドの「ニジノアワノウタ」の作品以外にも、
出店先で出会った、大好きなアーティストさんよりお預かりしている作品も一緒にUPしています。

カテゴリー毎に新作をUPしていきますので、
スクロールしてお楽しみください。
詳しい情報が必要な方は、お問い合わせください。

〜作品紹介〜

「BE HERE NOW」
「イマ ココニ アル」
音楽に導かれ、辿り着いた「BE HERE NOW」(ラムダス著)
という一冊の本に感銘を受け、2009年より今まで
Tシャツ(シルクスクリーンプリント)を通し、このメッセージを発信しています。
「BE HERE NOW」を着ること、見ることで、その時、その瞬間だけの
「今 ここにある」ことを感じ、感謝し、楽しむことができればという思いを込め、
一枚一枚、水性インクを混ぜ、シルクスクリーンで手刷りしています。

プリントインクは、古着のスウェットに見られるようなの水性染み込むインクを
主に使用し、自然な風合いに仕上げています。
素材は、麻(=ヘンプ、HEMP)や、コットンを中心に色んな素材で作っていますが、
麻(=ヘンプ、HEMP)素材が一番お勧めです。

★「ヘンプ=麻」素材について
吸湿性に優れ、抗菌作用がある麻(=ヘンプ、HEMP)は、
使うほどに肌に馴染む気持ちの良い素材です。
麻素材は熱の伝導性に優れており、夏は体温を素早く伝え拡散させ清涼感を与えます。
繊維の耐久性は綿の約4倍で、丈夫なロープからしなやかな生地まで作ることができる繊維です。
さらに、繊維が空洞をもつ構造によって、静電気もおこりづらくインナーとしてもお勧めです。
麻繊維生産大国の中国では、天然繊維の王と呼ばれており、
その効果を「三無一免一防」と表しています。
これは、「菌なし、虫なし、静電気なし」の三無で、
日当たりでは紫外線を免れて、通気性の良さから防臭にすぐれた布という意味です。
最近では、電磁波や放射能を通しにくい素材としても注目されています。

~生地の表示~
家庭用品品質表示法では、"麻"は、亜麻 および 芋麻 に限られています。
亜麻(フラックス)や芋麻(ラミー)と同じ仲間(靱皮繊維)ですが、
現在、麻(=ヘンプ、HEMP)は天然繊維の中でも家庭用品品質表示法の上で指定用語に
定められていない繊維で、麻(=ヘンプ、HEMP)と表示することはできず、
「指定外繊維(ヘンプ)〇〇%」となっています。
色んな書物やWikipediaなどでも紹介されていますが、
本来ここで紹介する麻(=ヘンプ、HEMP、大麻の繊維 )のみが"麻" "アサ" となります。

~日本での歴史~
麻(=ヘンプ、HEMP)は、縄文時代よりここ日本でも「衣、食、住」という
人間の生活に密接に関わってきた植物、素材で
また、祭事、神事用、医療用としても使われ、親しまれてきた植物です。
縄文の「縄」とは、麻縄のことで、約一万年前の遺跡から麻縄模様の土器が出土されています。
昔の日本人の生活の中では、赤ちゃんが生まれる時のへその緒は麻糸で切り、
子供は麻のように丈夫にすくすく育つようにとの親の願いから麻の葉模様の着物で育てられ、
結婚式では夫婦が末永く仲良く幸せであることを願って、
夫婦の髪を麻糸で結ぶ儀式が行われていました。
日常生活では、麻の鼻緒の下駄を履き、麻布の着物や褌(ふんどし)を身に付け、
麻の茎の入った壁や天井に囲まれた家に住み、麻糸で作った畳の上で過ごし、
八穀として麻の実を食し、夏は麻糸で作った蚊帳(かや)で寝ていたのです。
そして、古代より大麻は「罪穢れを祓うもの」とされています。
今でも伊勢神宮のお札のことを「神宮大麻」と言い、大麻とは
天照大神(アマテラスオオミカミ)の御印とされています。
また麻の強い生命力は魂の象徴で、神の依り代(よりしろ)となされていました。
このように "麻" は精神的にも物質的にも、日本のシンボルとも言える植物です。

★「ニジノアワノウタ」
手縫い~手編みの衣服と小物。
主に麻(=ヘンプ、HEMP)素材やウールフェルトを使い、
アジアの山岳民族の布や日本の絣など その時ある素材を、
その時の季節に合わせ、手作りしています。
刺し子ものをはじめ、首巻きや、前掛け、褌など色んな定番品がありますが、
全て、その時だけの一点ものです。
長く使って頂きたいので、お買い上げ頂いた作品は全て経年修理を承っています。
小さいほつれから大きい修理まで、お気軽にお申し付けください。